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北の大地の心のオアシス  JR栗山駅から車で約20分 
所在地・北海道夕張郡栗山町211-1
 пq庫裏〉0123−75−2379 
   〈本堂〉0123−75−2920

           本堂中尊                      御歴代
覺念寺の歴史
山号由来『釣月山』(ちょうげつざん)
 寒風吹き荒び、日本海の荒波、七つ島をその牙の下に侵して激突する輪島の岬。そよ吹く風に金波銀波の小波寄せる輪島の岬。能登半島の北端に位置して眠るが如く静まる漁村の灯。この灯の中心に照千一偶と光をかかげる仏法の灯。その法の灯をかかげて岬より遥かなる海上を眺むれば天空の空静かにその影を浮かべ映る月影を釣りて同朋と真如の月を談り合えば恰かも寂光土に浮かぶが如し。漁民魚を釣り、 院主は月を釣る。まことに平安なる在所なり。今にして眼前に浮かぶが如し。
寺号由来『覺念寺』(かくねんじ)

「覚念無生」の語より出来せるならんも分明ならず。
今、私に思惟するに「年々歳々夢の如し幻の如し、過去・現在・未来三世を流転するに、今、念仏によってのみ救われると自ら覚らしめられて一宇を建立する」との意ならんや。
石碑由来

■天和三年 (一六八三年)
 石川県輪島崎に覚念寺創建

■天保三年 (一八二二年)
 開基百五十年を記念して上記の石碑を建立させる。

■大正十二年 (一九二三年)
 十六世住職 棣棠致道
 縁あって北海道アノロ学田に渡し寺号移転

■昭和三十年 (一九五五年)
 この地へ棣棠文代・篤子の手により輪島崎より移設

■平成五年 (一九九三年)
 本堂落成を期に修復し、現在に至る。